名鉄犬山線の人身事故ではねられた人はどこへ?いまだに見つからず

23日午後10時25分ごろ、扶桑町高雄北郷の名鉄犬山線踏切で、内海行きの急行電車が線路内にいた人と衝突しました。

しかし、消防や警察が捜索しましたが、いまだにはねられたとみられる人は見つかっていないようです。

電車の先頭には血痕とみられるあともあったようで、何とも不思議なニュースが飛び込んできました。

そこで今回は名鉄犬山線の人身事故について調査しました。

目次

名鉄犬山線で人身事故

9月23日午後10時25分頃、桑町高雄北郷の名鉄犬山線踏切で新鵜沼発内海行きの急行電車が、線路内にいた人と衝突しました。

運転手は男性とみられる人物が踏切内に進入する姿を見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わず、衝突しました。

この時の乗客20名にはけがはなかったようです。

しかし、はねられた人はいまだに見つかっておらず、電車の先頭には血痕も見られることから不思議な事が起こっており、「はねられた人はどこへ行った?」と世間では話題になっています。

警察ははねられた人が用水路へ転落した可能性があるとして捜査しています。

報道があった翌日25日に近くの用水路の下流で48歳男性の遺体がみつかったと報道がありました。
無事に遺体がみつかったようですが、やはり用水路に転落し、流されたようです。

男性のような人影

電車の運転手は男性のような人影が線路内へ侵入するのを見つけて、急ブレーキをかけたが間に合わず衝突したと言っています。

しかし、いまだにぶつかった人は見つかっておらず不思議なことが起こっています。

このような人身事故があった場合に、後日遺体が遠くへ飛ばされた場所で発見されることもあるようです。

電車の運転手は目の前で線路内へ飛び込みしてくる場を見ることになるので、メンタルを崩す運転手も多いようです。

こんな書き込みもありました。

名鉄犬山線の人身事故による世間の反応

用水路に転落した可能性が高いという人が多数ですが、多額の損害賠償請求をされたくないから立ち去ったのではないかという声もありました。

電車の先頭についていた血痕がどの程度かはわかりませんが、血痕がある以上電車とぶつかっているので、ただ事ではないような気がします。

近隣の方が一番怖いですよね。早く見つかるとよいですね。

まとめ

今回は名鉄犬山線の人身事故についてまとめました。名鉄犬山線は今年に入ってから人身事故が多いようです。

電車の人身事故は電車を止めて沢山の方に迷惑がかかるので、絶対にやめてほしいです。

地元でははねられた方が見つかっていないのでミステリーだとか、おばけじゃないか?とも言われています。

はねられた方が早く見つかるといいですね。また新しい情報が入ったら追記していきたいと思います。

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この記事を書いた人

40代前半女性、独身OLが今までに挑戦してきた副業や日々の生活に役立つ情報をゆるく紹介していきます。

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